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秋田県議補選告示 3新人が立候補 秋田市選挙区

  • 2025年3月30日
  • 2025年3月30日
  • 政治
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秋田県議会議員秋田市選挙区の補欠選挙が3月28日に告示され、欠員2議席に対して新人3人が立候補を届け出た。事前に噂されていた国民民主党系の第4の候補者は現れず、3人による選挙戦が確定した。

今回の補欠選挙は、秋田県知事選挙と秋田市長選挙への立候補のため、議員が辞職したことに伴い実施される。立候補者は届け出順に、いずれも無所属新人で、元秋田市職員の菅原亀代嗣氏(64)、元農林水産省職員の川邉隼之介氏(42)、社会保険労務士の福田博之氏(41)の3人。菅原氏と川邉氏は自民党の推薦を、福田氏は立憲民主党の推薦を受けている。

投票は4月6日の午前7時から午後8時(一部地域は午後7時)まで秋田市内118カ所で行われ、秋田市立体育館で即日開票される。県知事選や秋田市長選挙などと同日に実施される。

3月27日現在の有権者数は25万4,615人(男性11万8,544人、女性13万6,071人)となっている。

立候補者の略歴

菅原亀代嗣氏(64)

昭和36年2月28日生まれ。明治大学卒業。昭和59年から平成29年まで秋田市職員を務め、平成29年から令和3年まで横手市議会議員を経験。令和3年の県議補選では落選。秋田市泉北在住。自民党推薦。

川邉隼之介氏(42)

昭和57年7月21日生まれ。タフツ大フレッチャー法律外交大学院修了。平成20年から令和6年まで農林水産省職員として勤務。秋田市広面在住。自民党推薦。

福田博之氏(41)

昭和59年3月2日生まれ。秋田大学卒業。平成28年から令和4年まで市立秋田総合病院事務局職員を務める。令和5年から社会保険労務士として活動。秋田市泉南在住。立憲民主党推薦。

次の県議選と今回の当選者への注目

次回の秋田県議会議員選挙は令和9年(2027年)に行われる予定だ。次回の選挙では、今回参戦していない国民民主党や日本維新の会、参政党、れいわ新選組などからも候補者が出ることが予想される。

今回の補欠選挙で当選する2名が、本選挙までの2年間で県政にどのような実績を残し、次回選挙に向けてどのような立ち位置を確立できるかが注目される。特に自民党推薦の2候補のうちどちらが当選するか、また立憲民主党推薦の福田氏が議席を確保できるかが、今後の秋田市における政党勢力図に影響を与える可能性がある。

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